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船井総研・中谷 貴之氏が語る1.今後の四輪業界の動向について

船井総研・中谷 貴之氏が語る【四輪整備業界の今後と成長する整備工場について】1.今後の四輪業界の動向について
現在の四輪業界にある直近の大きな話題としては今年の8月頃でエコカー補助金が終了します。
この補助金が終わる事によって新車が売れにくくなり、新車購入の大きな要因がなくなることにより、 現在所有している車両を継続して乗ることで、車検や整備の需要が高まり整備市場が盛り上がると予想されます。
しかし、整備需要が高まったとしても、日本全国の整備関係店舗全てが均等に盛り上がるとは思えません。
なぜなら、ユーザーはディーラー店や、有力車検チェーン店、地域一番店等の元々知名度のある強い店舗に集まると予想をしております。
コンビニ業界を例にすると、昔は個人経営のコンビニも沢山ありましたが、今や大手に集約されコンビニ=大手数社となりつつあります。

四輪業界も同様で、「○○モータース」「○○整備工場」のような独立されている個人経営の店舗は多くございますが、「車検」や「整備」と聞くとユーザーの頭にはまずはディーラー、 次にメーカー系サービス店やネームブランドがあるサービス店舗をイメージされるでしょう。

なぜなら、彼らが行うプロモーション、サービス価格、店舗の外観から与える親近感など、 整備技術以外にも大きな力を割いていることでユーザーの信頼や認知度を勝ち取っているのも事実です。
他にもユーザーが必要とする時に必要な情報を与えれるためにインターネットの活用を行い、ユーザーの信頼を得ています。

そういった時流を理解し、時流に乗っていけないと、経営は右肩下がりになってしまいます。
一つの目安ですが地域一番店の整備工場は年間3,000台の車検実績が上げられます。
3,000台の車検実績を上げる為には整備技術以外のプロモーションが必須となり、今後の四輪整備業界にはそれらのプロモーションが出来るかどうかが重要となってきます。

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