![高輝度 SMD LEDテープ](../../img/usr/pages/rolz_d_01.jpg)
![取り付け方法](../../img/usr/pages/Rolz_a_02.jpg)
![準備](../../img/usr/pages/rolz_d_06.jpg)
1) 今回はグリル内を間接的に光らせる。ROLZ高輝度SMD LEDテープの貼り付け面を脱脂する。
![行程2](../../img/usr/pages/rolz_d_08.jpg)
2) 装着に沿わしてアタリを確認。長さは30cmでちょうど良かったためカットしないでそのまま使用。色はブルーをチョイス。
![テープの貼付け](../../img/usr/pages/rolz_d_10.jpg)
3) 位置を調整しながらLEDテープの裏面の粘着テープを少しずつ貼り付けていく。シリコン製のため曲面にも対応しやすい。
![サイドを装着した状態](../../img/usr/pages/rolz_d_15.jpg)
4) 片方(右サイド)を装着した状態。間接光で発光させるため、フロントグリルの裏に張り付けている。
![ヘッドライト本体2](../../img/usr/pages/rolz_d_16.jpg)
5) 同様にもう片方(左サイド)を対称に取り付けた後、アクセサリー電源から分配した配線をグリル裏まで導く。
![電源を接続](../../img/usr/pages/rolz_d_17.jpg)
6) 左右のROLZ高輝度SMD LEDテープそれぞれに電源を接続。エンジンルーム内で暴れないよう束ねて固定すれば完了。
![発光させた状態](../../img/usr/pages/rolz_d_21.jpg)
アクセサリーポジションで光らせた状態。ライトオンとは無関係に常時発光させる。クルマを正面から見ると冒頭のメイン写真のような発光状態になる。